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さまよえるユダヤ人

kafka

現在会社でチェコからのインターンが研修中、久方ぶりに手が空いたので和スイーツでもひやかすかとあんみつを食べに連れ出す。
どっからどうみても純チェコ産のお嬢なので、かんばしき反応は得られぬと予想しながらも我慢できずチェコが生んだ大文豪、高校時代から敬愛する、フランツ・カフカの話を持ち出してみる。

やはり、ドイツ系ユダヤ人である彼はチェコ国内では受け入れられず、まったく評価されていないとのこと、その複雑な彼のルーツがあの素晴らしい作品達を生んだとはいえやはり何か悲しい思いを覚える。

現在世界で愛されているルーマニア出身のジプシーバンド、タラフドゥハイドゥークスも、祖国では被差別側の人種であり、長い間国内では黙殺されてきた、やはり東欧諸国はなかなか複雑である。

しかし東の果て、日出ずる国の高校生を文学に引きずり込みメロメロにさせてくれたカフカはやはり20世紀最高の作家です。

ちなみに僕のフィドルはプラハ生まれの推定100歳、カフカと同じ時代、同じ場所を生きてきた楽器。
ある朝起きたら毒虫になってたセールスマンの名前を頂き、「ザムザ」ちゃんと呼んでます。
フィドル弾きと競馬ファンはロマンによわいのであります。












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Tag : カフカ チェコ

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