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Still dandy after all these years

FLYING SAUCER 1947FLYING SAUCER 1947
(2007/09/26)
ハリー・ホソノ&ザ・ワールド・シャイネス/細野晴臣細野晴臣

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先日車で通勤中、後ろから原動機付き自転車がフライングソーサーしてきたため現在代車、車でIPODが聴けないことに。

2日程は内臓HDDのmihimaruGTにてお茶を濁したが、ちょうどアマゾンさんという親切な外国人から細野晴臣が新しいアルバムをだしたという旨の電子手紙を頂戴したので、少し前にでたハリー細野名義の「FRYING SAUCER 1947」とあわせて欲しいと伝えると翌日には自宅まで持ってきてくれる。 足代はいかほどかと尋ねるとCDの代価のみでそんなものはいらないという。
無縁社会なんていうがまだまだ親切な人がいっぱいいるものだ。

思えばRy Cooderのルーツ3部作、晴臣さんのトロピカル3部作でワールドミュージックに導かれた自分、久しぶりに堪能しました。UAとデュエットしたテクノ昭和歌謡、ルチューガンボを思い出させるは晴臣流ウチナーソング、どっかで聴いたことあると思ったら登川誠仁と照リンもやってたアメリカンオールディーズのカバーと文句なしの内容。しあわせハッピー
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テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Tag : 細野晴臣 ライ クーダー Ry cooder

世界最低のバンド



前回世界最高のバンドだったので今回は逆バージョン。

いんちきプロデューサーに連れられた世界最低のバンド「レニングラード・カウボーイズ」がロシアからアメリカへ渡り、各地で多大な冷笑と稀な喝采を浴びながら旅をするという僕の大好きなフィンランドの名匠アキ・カウリスマキ監督のロードムービー(?)2部作。
2分に一回くらいの非ネイティブまるだし中学2年生レベルの英語のセリフのみで進行する中身ゼロのストーリー、 最高です。

映像の中で半分のメンバーの衣装が違うのは第一部の最後でメキシコに放置されたメンバーがマリアッチを歌って飢えを凌ぐ間にヒスパニック化するという、よんどころなき事情のため。

「ブルースブラザース」、「パリ、テキサス」もいいですが自分にとってはこれが最高のロードムービーであります。
カウリスマキ監督は他にも「浮雲」、「記憶のない男」など名作だらけ、フィンランド映画なのに突然エンディングにクレイジーケンバンドを流したりする素敵な監督、我尊敬。

テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Tag : レニングラード・カウボーイズ

Emir Kusturica & The No Smoking Orchestra


音楽好きがNo1を決めるのはなかなか難しいですが・・・
数年前から愛するバンド不動のNo1,

旧チトー政権下のユーゴで弾圧され、ボスニア紛争で活動休止状態に追い込まれるという
へヴィーな歴史をもちながら徹頭徹尾悪ふざけスタイルを崩さない最高のバンド。

いまだに旧ユーゴサッカーチームのユニフォームを着て踊りまくるライブは至高のひとこと

ただ一度の来日時東京でみたライブはいまだに我がライブ体験最高峰であります。。。

いつか休みとってヨーロッパまで見に行きたいなー、うるうる

因みにギターは映画監督のEmir kusutrica, もちろん映画もすばらしい

Tag : Emir kusutrica

Jリーガーでもわかるアイリッシュ入門(スター編)

Live in SeattleLive in Seattle
(1999/09/14)
Martin Hayes & Dennis Cahill

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ド田舎、もとい豊かな自然に恵まれたアイルランドには暇人、ではなくひとつの物事に打ち込める方が数多くいらっしゃって、たくさんの卓越した技術を持ったプレーヤーがおられます。同じ理由でたくさんいるアル中のことはおいといてそんなプレーヤー、バンド達をたまに無理やりサッカーを絡めながらご紹介。フィドラー目線。

De dannan
ACミラン的な感じでしょうか、老舗名門バンド。歌ものも多く、明るく楽しいアイリッシュ!!て音です。
フィドルのFrankie Gavineは僕の最も好きなプレーヤーの一人。入門には最適。

The Bothy Band
スター軍団レアル・マドリッド。Kevin Burke, Tommy Peoplesという2大フィドラーが在籍した経験を持ち、他にもPaddy Keenan, Matt Molloy(後にチーフタンズ),
Donal Lunny (ソウルフラワーの伊丹さんの旦那さん)等錚々たる(アイリッシュ好きにはね)メンバー。間違いなく現代アイリッシュを形成した最重要バンド。素直にかっこいい。

Martine Hayes&Dennis cahill
今をときめく名門フットボールクラブ“バルセロナ”のスター養成下部組織“カンデラ”出身の選手たちのように、名門ケーリーバンド(ダンスの伴奏を専門とするバンド)“Tulla Ceili
Band”で子供の頃から経験を積んできた現代最も尊敬されるフィドラー、Martin Hayes。
そんな彼と酸いも甘いも知り尽くした職人ギタリストDennis Cahillの伝統を踏襲しながら脂ののったプレイはイニエスタ、シャビにも負けない大人のコラボレーション。
美しくアコースティックな音楽を聴きたいならこれでやす。名盤「Live in Seattle」での20数分に渡る即興プレイは圧巻。幸せなことに以前来日時、3列目位で拝見できました。   ネ申キターーーーー

Lunasa
この人達はサッカー絡めにくいなー、非体育会系。会計士になってても一流だろうなと思わせるようなインテリジェンス炸裂の高度なアレンジ、独創性。モダンアイリッシュの極み。
名盤「The Merry Sisters of Fate 」収録の“Morning Nightcap”という曲は騙されたと思って聞いて頂きたい、一般の人にも勧めやすい希少なアイリッシュ。チョーげーすー。

他にもいくらでもいらっしゃいます、ブルーグラスでもフラメンコでもそうですが、この手のルーツ音楽はハマれば泥沼。
是非泥船で漕ぎだしてください、ヨーソロー終。

Tag : アイリッシュ フィドル Lunasa Martine hayes

Jリーガーでもわかるアイリッシュ入門(基礎編)

タイタニック完全版タイタニック完全版
(2008/02/27)
サントラセリーヌ・ディオン

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リクエストをいただいたので幾度かにわけてアイリッシュをご紹介。
浅薄な知識からですのでご注意。

えーと・・・・ アイルランドの音楽です。はい。

主にティンホイッスル(愛笛)、アコーディオン、アイリッシュハープ、イーリアンパイプ(愛バグパイプ)、フィドル(バイオリンの別称)、4弦バンジョー、アイリッシュブズーキ(弦楽器)、ギター、バウロン(愛太鼓)等で演奏されます。
日本人と同じく、いいものは取り入れようという風潮でバンジョーやギターは割と最近(といっても数十年前)から使われだしたようで、三味線でももっていって根気強く勧めたら数年後にはスタンダードな使用楽器になるかもしれない、みたいな柔軟性がございます。

基本的にはセッションという形で不特定多数の人間によって演奏されることが多いです。
尻軽ミュージック。
しかし、ここが味噌なのですが、セッションといってもアドリブで演奏するわけではなく、幾千とある楽曲(というか16小節くらいの定型メロディー)を、「これやったらみんな知ってるやろ」と誰かが弾き始め、知ってる人はそれに追随、知らないながらもやる気と腕がある人はその場でフォロー、やる気だけの人は弾いてるふり、最初に弾き出した人間が嫌いな奴だったら離席してギネスをおかわり・・・   みたいな感じで演奏していきます、音楽古今東西。

ブルース少年だった自分は最初(未だに)ここに戸惑いましたが、先人たちの
「あ、これ書いといたらええんちゃうん」という斬新かつ合理的な思いつきにより譜面も多数ある昨今、クラッシック上がりの方でも入りやすい要素であると思います。

もともとはダンスの伴奏曲ですのでダンスの種類によっていくつかのパターンがあります。
ここらへんの詳しいことは、最寄りの公共機関にお尋ねください、こちらでは分かりかねます、コホン。

なんし、主にJIG,POLKA,REELといった形式があり、それが曲名につくことが多いです。
タイタニックのダンスシーンで一躍有名になった曲の一つに「John Ryan's Polka」があります。
これはライアンはんがようやったはったPolkaっちゅうことで、ゆうたら「アキラのズンドコ節」みたいなことなわけです、たぶん、きっと。

次回は僕でも知ってる有名プレーヤー達を紹介しまーす。

テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Tag : アイリッシュ フィドル バグパイプ

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