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日本筒井党

アホの壁 (新潮新書)アホの壁 (新潮新書)
(2010/02)
筒井 康隆

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自己紹介欄のネバー新書の禁を破り投稿。だって筒井御大に書かれますとねー
自分もこの前通りましたが実は神戸市の垂水にお住まいです、大阪出身神戸市民。

「なぜ女はあんなにアホなのか」などと相変わらず田嶋洋子に撲殺されそうな章もありましたが、実際は自身のブログ等でもすぐに嫁を自慢する完全な愛妻家、お茶目な先生です。
挑発的ではなく、しごく当たり前に思ってても言ってはいけないようなことを言いまくる迎合しない姿勢はさすが、長生きしていただきたいものです。

やっぱりどんなに忙しくても町田康と筒井康隆の新作は読みたいなと思う今日この頃でありました。
昨日は午前4時帰宅、気絶眠。

沈みかけの太陽

ノーサラリーマン・ノークライ (幻冬舎文庫)ノーサラリーマン・ノークライ (幻冬舎文庫)
(2007/10)
中場 利一

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4月で長らくいた部署から異動になりました。最も忌避すべし部署に見事当選。
24時間体制でインド人やフィリピン人の船員と日本の作業員の間で右往左往するというかなりクライベイビーな感じの仕事です。
あー、ごうわくわー・・・・

思えばクレイジーケンバンドの剣さんの話を聞いて、朝早い代わりに早く終わってバンドとかできるというノリで始めた港湾仕事、まさか国際ターミナルに配属されてしまうとは・・・
うーワウワウ。

本も今までのように読めるかわかりませんが、英国に無理矢理つれてこられたアフリカ人、韓国人の2年の兵役のことを考え我慢だね
ノーノノーサラリーマンノークライ!
そしてみんなでお粥でもたべよう。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

Jリーガーでもわかるアイリッシュ入門(スター編)

Live in SeattleLive in Seattle
(1999/09/14)
Martin Hayes & Dennis Cahill

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ド田舎、もとい豊かな自然に恵まれたアイルランドには暇人、ではなくひとつの物事に打ち込める方が数多くいらっしゃって、たくさんの卓越した技術を持ったプレーヤーがおられます。同じ理由でたくさんいるアル中のことはおいといてそんなプレーヤー、バンド達をたまに無理やりサッカーを絡めながらご紹介。フィドラー目線。

De dannan
ACミラン的な感じでしょうか、老舗名門バンド。歌ものも多く、明るく楽しいアイリッシュ!!て音です。
フィドルのFrankie Gavineは僕の最も好きなプレーヤーの一人。入門には最適。

The Bothy Band
スター軍団レアル・マドリッド。Kevin Burke, Tommy Peoplesという2大フィドラーが在籍した経験を持ち、他にもPaddy Keenan, Matt Molloy(後にチーフタンズ),
Donal Lunny (ソウルフラワーの伊丹さんの旦那さん)等錚々たる(アイリッシュ好きにはね)メンバー。間違いなく現代アイリッシュを形成した最重要バンド。素直にかっこいい。

Martine Hayes&Dennis cahill
今をときめく名門フットボールクラブ“バルセロナ”のスター養成下部組織“カンデラ”出身の選手たちのように、名門ケーリーバンド(ダンスの伴奏を専門とするバンド)“Tulla Ceili
Band”で子供の頃から経験を積んできた現代最も尊敬されるフィドラー、Martin Hayes。
そんな彼と酸いも甘いも知り尽くした職人ギタリストDennis Cahillの伝統を踏襲しながら脂ののったプレイはイニエスタ、シャビにも負けない大人のコラボレーション。
美しくアコースティックな音楽を聴きたいならこれでやす。名盤「Live in Seattle」での20数分に渡る即興プレイは圧巻。幸せなことに以前来日時、3列目位で拝見できました。   ネ申キターーーーー

Lunasa
この人達はサッカー絡めにくいなー、非体育会系。会計士になってても一流だろうなと思わせるようなインテリジェンス炸裂の高度なアレンジ、独創性。モダンアイリッシュの極み。
名盤「The Merry Sisters of Fate 」収録の“Morning Nightcap”という曲は騙されたと思って聞いて頂きたい、一般の人にも勧めやすい希少なアイリッシュ。チョーげーすー。

他にもいくらでもいらっしゃいます、ブルーグラスでもフラメンコでもそうですが、この手のルーツ音楽はハマれば泥沼。
是非泥船で漕ぎだしてください、ヨーソロー終。

Tag : アイリッシュ フィドル Lunasa Martine hayes

Jリーガーでもわかるアイリッシュ入門(基礎編)

タイタニック完全版タイタニック完全版
(2008/02/27)
サントラセリーヌ・ディオン

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リクエストをいただいたので幾度かにわけてアイリッシュをご紹介。
浅薄な知識からですのでご注意。

えーと・・・・ アイルランドの音楽です。はい。

主にティンホイッスル(愛笛)、アコーディオン、アイリッシュハープ、イーリアンパイプ(愛バグパイプ)、フィドル(バイオリンの別称)、4弦バンジョー、アイリッシュブズーキ(弦楽器)、ギター、バウロン(愛太鼓)等で演奏されます。
日本人と同じく、いいものは取り入れようという風潮でバンジョーやギターは割と最近(といっても数十年前)から使われだしたようで、三味線でももっていって根気強く勧めたら数年後にはスタンダードな使用楽器になるかもしれない、みたいな柔軟性がございます。

基本的にはセッションという形で不特定多数の人間によって演奏されることが多いです。
尻軽ミュージック。
しかし、ここが味噌なのですが、セッションといってもアドリブで演奏するわけではなく、幾千とある楽曲(というか16小節くらいの定型メロディー)を、「これやったらみんな知ってるやろ」と誰かが弾き始め、知ってる人はそれに追随、知らないながらもやる気と腕がある人はその場でフォロー、やる気だけの人は弾いてるふり、最初に弾き出した人間が嫌いな奴だったら離席してギネスをおかわり・・・   みたいな感じで演奏していきます、音楽古今東西。

ブルース少年だった自分は最初(未だに)ここに戸惑いましたが、先人たちの
「あ、これ書いといたらええんちゃうん」という斬新かつ合理的な思いつきにより譜面も多数ある昨今、クラッシック上がりの方でも入りやすい要素であると思います。

もともとはダンスの伴奏曲ですのでダンスの種類によっていくつかのパターンがあります。
ここらへんの詳しいことは、最寄りの公共機関にお尋ねください、こちらでは分かりかねます、コホン。

なんし、主にJIG,POLKA,REELといった形式があり、それが曲名につくことが多いです。
タイタニックのダンスシーンで一躍有名になった曲の一つに「John Ryan's Polka」があります。
これはライアンはんがようやったはったPolkaっちゅうことで、ゆうたら「アキラのズンドコ節」みたいなことなわけです、たぶん、きっと。

次回は僕でも知ってる有名プレーヤー達を紹介しまーす。

テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

Tag : アイリッシュ フィドル バグパイプ

いくぜMy Way!

チング
先週末は播磨のペ・ヨンジュンことモリオカモリオ師匠率いるモリオカルテットで各種楽器とガヤ担当でライブさせていただきました。最近ほとんど練習できてなかったので演奏に関しては不安だらけでしたが、25歳を越えたあたりから患っている悪い記憶を勝手に脳が抹消する“若年性ポジ男症候群”のおかげで、反省ゼロで楽しくやらせていただけました。

今回は有難いことに、昭和生まれの男子ならば誰もが憧れる(!?)衆人環視の中でのマイウェイ熱唱という最高に気持ちイーことを名手しんちゃんの生バイオリン付きでやらせてもらい最高でありました。

フランク・シナトラは勿論、布施明、クレイジーケンバンドの剣さん等、数々の素晴らしいマイウェイシンガー達がいますが、僕が今までで一番シビレタのは韓国映画「友へ チング」のジンヨン兄さん(画像参照)。
立派なハタチ(8+9+3ね)の役の彼が、ホステスと舎弟と同級生に囲まれた飲み屋という最高の舞台で朗々と歌い上げるハングルのマイウェイは渋すぎです、漢と書いてオ・ト・コ。

自分も将来娘位の年の部下に厭な顔されながらこうゆうのを歌えるようになりたいですね、
男闘呼として。

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

Tag : myway チング モリオカモリオ モリオカルテット

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